サッパリ物件が買えなくなった。サラリーマンの私には、もう無理かなあ?
まだ、諦めないで!!
どうしても!!
何としても!!
引き続き物件を買い進めたい。2、3年前のようにジャンジャン買いたい。
ですよね?
メガ大家、ギガ大家たちの様子を
指をくわえて見ているだけなのは
絶対にイヤですよね?
(アチラ側に行きたいですよね)
でも、どーしたらいい???
と、途方に暮れているあなたへ
1月29日(水)18時半から六本木で
サラリーマン不動産投資家(※)向け
2020不動産融資対策勉強会(参加費1.1万円 懇親会付き)
※10室または1棟以上お持ちの方がオススメです。
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この手紙には、今でも融資を引いて不動産投資
を始めている実例が出てきますので
このまま最後まで読み進めて下さい。
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融資が止まってしまった。
特にサラリーマンには厳しい。
マジで、ヤバイ状況だ。
この状況はしばらく続くだろう。
あと2年?いや3年は、、、
なぜ、そう断言するのか?
根拠があるからだ。
歴史は繰り返しているのだ。
具体的に話そう。
根拠は、、、申し遅れました。
不動産投資家の増山大と申します。
一級建築士でもありますが、
不動産投資に関わって30年も経ちました。
増山塾という投資家養成塾を
13年やっています。
ここ2年間は自社物件購入と空室対策に
集中していたため新規生徒さんを募集していません。
したがって既存の生徒さんたちは
ベテランばかりです。
今回は、緊急事態ということで
久々に初心者に向けて
この手紙を書くことにしました。
さて、、、根拠です。
1998年。
バブル崩壊による不動産神話失墜。
2008年。
リーマンショックで不動産崩壊。
2018年。
かぼちゃスルガ事件からの不動産投資家の崩壊。
どうだろう?
この歴史が繰り返している事実。
背筋が寒くなるのではないだろうか?
そう。全ておおむね10年スパンで、
下落→上昇→高騰→クラッシュ
が起きているのだ。
クラッシュ直前に
異常ともいえる高騰は
異常な銀行融資がセットなのである。
これも共通点。
例えば2016年。
異常な高騰がピークを迎える。
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異常事例1
地方RC9%2億オーバーローン
年収600万メガバンク1%弱35年
異常事例2
地方S造3億オーバーローン
年収800万地銀1%台30年
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こんな異常と言える売買が2016は横行した。
私の周りでバッタバッタと決まっていった。
あなたの感覚が麻痺してしまうのも無理はない。
2016年の不動産投資は異常事態だったのだ!!
アレが普通だと思ったら
大間違いだ。が!
またやって来るのだ!
その直後、2017年1月。
かぼちゃ事件が勃発。
その後、2018年秋、スルガ銀行の業務停止。
引き続き、メガ、地銀の扉が閉まる。
2019は信金信組まで、厳しくなる。
とりわけサラリーマンには超絶逆風が吹き荒れている。
不動産業者たちは続々と退場。
初心者たちからは
- 「初心者にはもう不動産投資はムリ?」
- 「融資がホント、出ないです、、、」
との嘆きしか聞こえてこない。
本当に終わってしまったのだろうか?
いや、違う。
これは、繰り返される歴史の
一事象に過ぎない。そしてまた
下落→上昇→高騰→クラッシュ
が繰り返される。
だから、諦めないでほしいのだ。
そこで諦めかけていたあなたに、 、、
二つの朗報がある。
一つ目。今でも初心者が融資を引いて
不動産投資をスタートさせている事例が
今でも私の周りには、たくさんある。
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その実例がこのあと出てきますので
最後までこのまま読み進めて下さい。
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歴史は繰り返していく。先ほどそう言った。
次の不動産バブルのピークは2025〜26年だろう。
2019年以降、融資がさらに引き締められ
不動産価格下落が進む。
底はオリンピック後の2022年。
歴史がそれを教えてくれている。
もちろん底値で
あなたは買いたいだろう。
底値までのあと2年は
さらに厳しい冬の時代。
この間、あなたは何をすべきか?
2022年底値・買い場に備えること。
これは間違いない。
では、今は貯金?
買わずに指をくわえて見てるだけ?
いや、違う。
もしもあなたが、物件を多数所有しているなら
速攻で売却し現金を蓄え2022年に備えるべきだ。
(私も今、売却活動に邁進中だ。)
しかし、、、あなたは物件をあまり沢山(※)持っていない。
現金も潤沢にない。
※ CF月100万未満のあなた
※ 10室または1棟以上お持ちの方がオススメです。
そんなサラリーマンのあなたが
2022年の底値・買い場に
迎える前にやるべきこと。
そ・れ・は、、、
「 いち早く実績を作る!(買い場の前に) 」
なぜならば、底値・買い場での融資は
実績のない方には、今より更に厳しいのだ。
そんなあなたにとって
今(2019年)より底値・買い場(2022年)の方が
融資は厳しい!! のである。
実績が乏しいあなたが、
銀行に
「底値・買い場になったから、金を貸してくれ」
と言われて、貸すと思うか?
実績が乏しく頭デッカチの人からあなたが
「この事業は鉄板だから 金を貸してくれ」
と頼まれたとしても、大切なお金を貸す?
貸さない、でしょ。
では、実績の乏しいあなたは、
初心者のあなたは、
忙しいあなたは今、
具体的に何をどうしたらいいのか?
朗報の二つ目
その勉強会を開催することにした。
※1月29日(水曜日)18時半~20時(受付開始18時)
※会場:六本木(駅徒歩3分)セミナールーム
申込者にのみお伝えします。
ではこの勉強会の内容のホンの一部を
そっとあなただけにお話ししよう。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・今、融資する金融機関名とは?
・借りている人の属性とは?
・不動産の栄枯盛衰10年サイクルとは?
・地方過疎地の最新空室事情
・最新の空室対策
・メガ大家ギガ大家達がとっている今の策略
・サラリーマン投資家が2020年やるべき行動とは?
・最近の購入事例研究(多数)
例えば、、、
- 事例1
- 価格6000万 神奈川県 利回り9%強 木造H3年築
- 金利2%台 期間30年
- 年収700万 公務員
- CF率 3%弱
- 事例2
- 価格6000万台 横浜市 利回り8%強 木造S62年築
- 金利2%台 期間30年
- 年収1000万強 士業
- CF率 2%弱
- 事例3
- 価格5000万台 神奈川県 利回り8%強 S造S60年築
- 金利2%台期間30年
- 年収800万強サラリーマン
- CF率 2%弱
- 事例4
- 価格5000万台 埼玉県 利回り8%強 S造 昭和62年築
- 金利2%台 期間30年
- 自営業 年収600万
- CF率 2%弱
※全て最近の実例です。
※11月20日(水曜日)18時半~20時(受付開始18時)
※会場:六本木(駅徒歩3分)セミナールーム
申込者にのみお伝えします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
いかがだろうか?
サラリーマン投資家向けの融資環境は
2020年、ますます厳しくなる。
サラリーマン投資家のあなたは、
底値・買い場の2022年に向け、
今、実績を作らねばならない。
しかし、あなたは忙しい。
そんなあなたが
メガ大家、ギガ大家のような、
上から目線での物件購入ノウハウを
学んで実践しようとして
今、結果を出せるだろうか?
上記の事例のような物件を今コツコツ買い
2022年にはメガ大家・ギガ大家のように
上から目線で
爆 買 い 出来るよう
備えるべきなのではないだろうか?
勉強会は、極めて具体的な事例と
極めて具体的な質疑も交える場とした。
なので少人数で開催する。
募集は、10名。
参加費は 1.1万円(税込)。
2000円程度だと、安いお客を呼んでしまう。
それではこの勉強会に参加したいあなたは
今すぐこちらからお申込みを
■追伸、特典を付けた。
- グループコンサル参加権(1回無料)
- 個人面談(1回無料)
- 物件紹介
特典だけでも十分、価値はあると思う。
■追追伸、
サラリーマン投資家の救済勉強会なので
専業大家さんや、増山に会ってみようかなと、
ひやかし参加では、申込まないで欲しい。
■追追追伸、
勉強会終了後、懇親会を予定している。
そちらでもお話ししうる限り、質問・相談にも
お応えしたい。
ありがとうございました。
迷える
初心者を実践投資家に導いて14年